就活を支援するなら、フィードバックこそ大切に
- ㈱NeComo 五十嵐ゆき

- 1 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは。
採用・育成から組織活性化まで伴走する、NeComoの五十嵐です。
就活セミナーに登壇した際、このような質問を受けました。
「他者評価の言葉を、自己PRに書いたらだめですか」
ん?どういうこと?
「真面目」をPRしたら、『それは、他者があなたを評価して使う言葉で、自分に使う言葉ではない』と言われたんです。」
えぇーっ?! そう思う人はいるかもしれませんが…国語学者ではないのでわかりませんけど。
どういう時に真面目なのか。例えば、レポートを期限ギリギリまで精査するということなのか、具体例を挙げれば、なんの問題もない、と伝えました。 あなたさまはどう思います?
ちなみに「自分で自分に使わないよ?」と思う表現を、就活シーンで多々、目にします。例えば、
「こんな努力を重ねて、見事、県大会で優勝しました。」…自分で自分に「見事」とは言いません
「私はコミュニケーション力があります・高いです。」…ある・高いは、他者視点の言葉ではないかしら。せめて、〜に自信があります、と言ってはいかがかと。
でも、私は真面目です…別にいーじゃないの、と思うのです。どこで、どんな方がフィードバックしたのかわかりませんが、きちんと説明してあげてほしい。彼らはグルグル悩んでいます。
アプリで簡単に自己分析できる時代ですが、セミナーを聞いてくれた学生は、「こうやって考えながら進めると、納得感が違うと思います」と言ってくれました。嬉しいなぁ。焦らず考え、自分の力で言語化してくださいな。
で。採用も始まりました。
かつては、専門的な学びがあれば多少のコミュニケーションスキルの乏しさは、大目に見られることもありました。が、AIの進歩で、それも変わりつつあるようです。学生だけでなく社会人も経営者も、うかうかしていられませんね。



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