【定期配信7】オトナも考えたい、仕事に関する価値観

採用や人材育成に伴走する、株式会社NeComoの五十嵐ゆきです。



溶けてしまいそうな暑さが続きますね。健やかにお過ごしでしょうか。

暑さの中、「この一瞬」にかけて競うアスリートたちに清々しさを感じて

います!・・涼しい室内で観戦しているからでしょ、という気のせいでは

ありません・・・きっと。



先日、70代男性から仕事についての相談を受けました。

60年超に渡り複数の仕事をなさり、「これからどんな仕事をしようか」と。



70代から新しい技能を学ぶ行動力(学びたいんだよね~で終わらせず、

実際に学び始めた方です!)、

若い人とともに訓練を受ける前向きさ(ちょっと教えてなどと頭を下げねば

ならないときもあるでしょう) ・・・素晴らしい!!

このようなシニアが活躍できる場を増やすことに微力ながらも関わりたいと、

切に思います。



転職の一つのセオリーは、それまので職業経験を活かすことです。

しかし、

年齢や体力から難しさを感じたり、IT化により仕事がなくなったりと、

それまでの職業経験を活かし難いこともあります。



どんな仕事をしたらいいのか。


職業を幅広く考える(選択肢を広げる)ことがコツです。その際、

ご自身の「仕事で実現したいこと・価値観」を明確にするとよい、

という考え方があります。イソップ寓話にヒントがあります。


旅人とレンガ職人のお話、粗筋はこうです。


レンガを運ぶ人がたくさんいる場を、旅人が通りかかりました。

旅人が職人に「何をしているのですか?」と尋ねたところ、

毎日〇個のレンガを運ぶよう指示されている旨。

旅人はまた尋ねました、「何のためですか?」


一人目は「何のため?知らされてないよ。」  

二人目は「稼ぐためさ。」

三人目は「私は教会を建てるつもりで運んでいます。この村に教会が

できたら、祈るだけでなく集まることもできる、みんなに良いことです。」


三人目は、「みんなに良いこと」に関する仕事なら、レンガ職人でも例えば

コックでも農業でも構わないのでしょう。

仕事で実現したいこと・価値観が定まると、職種の幅が広がりそうです。



変化のスピードが益々速まる世の中を生きる若手、学生にもこの話をします。

一つの職業で、ず~っと生きていけるとは限らない。

仕事で実現したいことは何か? 考えていこうねと。


このメールを読んでくださる皆様は、いかがですか?

ご自身にとっての「仕事で実現したいこと・価値観」を考えたりなさいますか?




ご不明点、詳細についてはお気軽に、お問い合わせください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


*この記事は、毎月配信のメールマガジンから転載しています。 確実に読みたい方は、「お問い合わせ」から送信先のアドレスをお知らせください。




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