【定期配信4】2021新入社員研修にみる育成のヒント

採用や人材育成に伴走する、株式会社NeComoの五十嵐ゆきです。


東京や大阪は緊急事態宣言の延長でしょうか、気がかりな日々が続きますね。

皆様を始め従業員の方々は、健やかにお過ごしでしょうか。



この春、新入社員を迎えた企業様もあろうかと存じます。

今月のメールは、2021年の新入社員研修をふりかえり、彼らに感じた特徴を

お伝えします。

一情報にすぎませんが、御社の若手育成ヒントに少しでもなれば、幸甚です。



【2021年新入社員の研修状況】

弊社がお請けした研修は当初、8割オンライン型、2割対面型の予定でしたが、

新型コロナウイルスにより全てオンライン型となりました。これは、

お客様にIT業、製造業が多いためかもしれません。


医療法人を代表に、接遇・事務に係る社員が多い業種は、従来どおり対面型の

研修が主流だったようです。 


なお、NeComoが扱う研修内容は、ビジネスマナーの他、論理思考、文書作成、

タイムマネジメントなどです。内容により、オンラインのほうが対面よりも

フォローできると実感しました。



【2021年新入社員の特徴】

学校の授業でオンラインに慣れたのでしょう、オンラインツールを感覚的に使う

ことができます。ただ、メール文の作成などキーボード入力が必要になると、

進捗の差が大きいです。いつかフリック入力のキーボードが登場するのかも?!


「めんどくさ!」と言いたげな渋々感は画面から伝わらず、素直に個人および

グループ作業に取り組んでいました。



特徴1:不慣れなことだったり突如環境が変わったりしても、腐らず取り組む真面目さ



オンラインの話し合いは、「誰かが話しているときには聞く」ことが暗黙のルール

です。ただ、タイミングよく発信するって難しいですね。(資料の画面共有中は

尚更ですね・・・) 「人より発言が遅れてしまう、頑張りたい」との抱負を述べる

新入社員も少なくなく、自ら発信する重要性を感じているようです。

ですから、真面目さ、保証します!



ただ、研修中の質問は講師宛のチャットが多いです。チャットは皆に見えるよう

全員宛にと言っても、です。マイクで質問する猛者は、極めて少数です。

自分発信の重要性をわかっているものの、こっそりチャット。

(ちなみに、質問への回答はマイクで全員と共有します)


特徴2:やる気があり、一歩踏み出さねばとの思いもあるが、怖さに負ける

(とってもフランクにいえば、ヘタレです)



ところで、先輩や上司に話しかけづらいなら、代わりに報連相をしっかり!と

伝えています。(おそらく日本中の新入社員研修で、言われています)

どうか、「しょっちゅう報告して煩いな」と思わないでくださいね。



ふむふむと聞いてやり、この組織に受け入れられている感、すなわち所属意識を

満たしてやってください。会社へのエンゲージメント(愛着心)を育むかどうか、

皆様の対応が左右します。



ご不明点、詳細についてはお気軽に、お問い合わせください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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