【定期配信10】付加価値のある会社をめざすヒント

*めるまが形式で毎月お届けすることも可能です。ご希望の場合は、お問合せよりメールアドレスをお知らせください。 採用や人財育成に伴走する、株式会社NeComoの五十嵐ゆきです。



11月2日(火)、中小企業家サミット2021に参加しました。講演を聞いたのち、 いくつかのグループに分かれ、グループ討議を行うものです。 討議テーマは、「対応が後手に回る課題は何か」。 私が参加したグループは、「付加価値のある会社になる」が共通課題でした。



そこで、今回の話題は、付加価値をつけるヒントです。

ヒントは、御社で働く人々やお客様に対する皆様の”想い”にありそうです。



小売業、飲食業、広告業、教育業などでシフト勤務制の場合、

学生がシフトに入ってくれて助かっている、ありますね。

さらに、

アルバイト集めに苦労が・・・ ←店長の最大の困りごとだったりします



その課題解決に「学生の就職支援を行う」ことをお決めになったA社。

志はさらに大きく、「キャリアセンターをめざす」そうです。

そのためには、先輩アルバイターなどが相談に乗るなどよりも、外部から

講師を呼んだほうが「タメになるはず」、でNeComoにお声が掛かりました。



ちなみにキャリアセンターとは、大学などにある就職課の事です。

今の学生は、キャリセンと略称で呼びます。なんでも省略しない!

と言いたいところですが、長ったらしいので皆様もお許しを。


「キャリセンって、困っている学生が行くところでしょう?私は行きません。」

そう明言する学生は、いつ・どこの大学にもいます。

「あのコ、キャリセンに行ってるらしいよ。」「内定出てないんじゃない?」

と、周囲からの目を気にするようです。 


困ってから行くのではなく準備段階から来てほしいとは、常にキャリセンの嘆き。

快活な学生もたくさん来所していますし、そういうコほど上手にスタッフの力と

時間を借りているようですよ。(世渡り上手!)



皆様の周りの学生でキャリセンを利用していないコがいたら、是非、利用を

勧めてくださいね。



さて、先述のA社。

アルバイト集めも新卒採用も、以前より順調だそうです。

とはいえ、アルバイト集めに苦労している→学生の就職支援をしよう!と

一直線には繋がらなかったそうです。

就職支援のアイディアに至るまでには、


・学生アルバイトが貴重な戦力

・学校の先輩の紹介などで、自然に応募があるといい (=募集に手間をあまりかけたくない)

・学生に、納得できる就職をしてほしい (=いい学生なら、当社に就職してほしい)

・卒業後も元気にしているか、気になるなぁ

・地域のお客様(アルバイトするかもしれない学生のご家族)に

  店を支えて頂いている

・親だったら、安心できる環境でアルバイト経験してほしいのでは?

 「お金を稼ぐことの難しさ」を体験してほしいのでは?

・・・など、いろいろな想いを出しあって生まれたアイディアだそうです。


付加価値のある会社になるには。

本業のドストライクではなく少し視線をずらしたときに、付加価値を、

付加価値をつける手立てを、見つけることができそうです。



ご不明点、詳細についてはお気軽に、お問い合わせください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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